【 忘れない 】

「 いつとは言えないけど 待っててくれるかい」

ってあなたは言ったけど

三年経っても何も変わらないから

終わりにしようと思って

哀しい嘘をついた


あの時のあなたの涙は

忘れない

わたしだけに見せてくれた甘い顔も

忘れない


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【 空っぽの中身 】



私の心は 空っぽ

たくさんの記憶が 感情を引き出すけれど

私はそれを ただ 見ている

どこかの誰かのことのように

うす目を開けて

眺めている

宇宙遊泳




宇宙に漂いながら快適だったはずなのに

惑星の温度に触れた時

冷え切っていたことを思い知る





テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

アイデンチチィ

****

僕はどこから来たのか

来たのかな

いつまでここにこうして居るんだろうな


僕はどこかへいきたいんだ

行くのかな?

帰りたいんだと気が付いた もといた場所に


天を仰いだ廃墟の街 

蜃気楼は未来を隠しながら 幻を見せつけるだけ


それなら僕は 過去の中に映る未来

映る未来に手を延ばす

(僕自信に手を延ばす)

幻の奥からつかみ出すんだ 確かな未来

****


【 start 】はじめる

いつ わたろう
どうやったら 向こう岸までたどりつくの

そう おもっているうちに
じかんは どんどんすぎて

きがつくと ゆうがたで
ひとりで ふるえていたの

あたしね
おなかすいちゃって
なんだか さみしくなっちゃった

茶色い犬が とことこやってきて
いきなり どぶん ってかわにはいって
ながされているみたいだったけど
あたし
がんばれって りょうてをにぎって
おうえんしたの

いつのまにか 渡りきって
ぬれて ちいさくなったからだが 
ゆうひに ひかってみえたわ

そのとき 犬がね こっちをみたの

さあこんどは きみのばん って
はげましてくれたのかな 
それとも
まだ こないの って
わらったのかな 

ちがった

ただ まんぞくそうなかお したんだよ


スタートの合図は 
とおい昔にきいた きおく

こんどは
じぶんの むねのなかから きこえる
「スタート!」

足が じめんをはなれた

おぼえているのは
ゆうひのあたった 土手が
もえるように あかかったこと

きこえていたのは
あたしのはげしい いきづかい

足が じめんをふんだとき
あたしのからだは
まえよりすこしだけ 
おもかった

そのときの おもさは
いまもまだ 
あたしのこころに のこっている

テーマ : つぶやき
ジャンル : 小説・文学

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えめる。

Author:えめる。
ネコの心のえめる。です。
同じ名前の人がいつの間にか
チラホラいるようなので
。を付けました

ねこ人間のプロトタイプ
品質最低で^・ω・^すまんね。
いちおう言っとくけど
永遠の22歳ニャからね。
ハートがっ。


ちなみに脳内は5才くらい
ほんとすまんね。

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