言葉で遊ぶ

言葉遊びバトン

Q1 茜空
A1 あかねちゃんが怒ったりないたり笑ったりってこと?
Q2 理由
A2 その場の思いつきで、なぜか真実と違うことを言ってしまう天邪鬼な言葉。
Q3 螺旋
A3 ぐーるぐるぐるぐるるrrrrrrr。なんかの法則に乗っ取ってグルグルしてる貝殻。
Q4 横顔
A4 写真で見たらガッカリなのか、ホッとするのか、ショックなのか。アゴのラインの話しニャ。
Q5 無音
A5 「なしね」って言うDQNネーム。多分女の子の名前ニャね。

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 ちょっとお遊びターイム。

言葉を説明するバトン、だったっけかニャ?(なぜ忘れられるのっ?!)

え?


ぬくいじゅうたんの上に御布団敷いたら、(話題変えたね)

うしし……

いえ、えめるのきぐるみパジャマはダルメシアン模様。

なぜか牛にソックリなんだけどね。(またどうでもいいこと喋っちゃったねー)

着ぐるまってると、ぬくぬく~。

んじゃね~。
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テーマ : つぶやき
ジャンル : 小説・文学

異次元のような時間

 子供の頃、雨が好きでした。


家の前の道路は、日昼は交通量が少なくて、

昼下がりに雨が降ると歩く人もいなくて、本当に静かなんです。


 私はブカブカの長靴をはき、黄色い傘をさして外に出ます。

門を出ると、畑とその横に砂利まじりの小路があって、

小路には大小の水溜りがいくつも出来ています。

その中に入って歩くんです。


 水溜りに入って遊ぶのって、楽しいですよね。


濁って見えないところが結構深かったりして、小さな子供の

ちょっとした冒険心を満たしてくれるんです。


 よそのお母さんが自分の子どもに、

「水溜りに入っちゃダメ」って言うのが、理解できません。

禁止しないで一度思う存分、好きなようにやらせてあげたらいい。

子供は汚さないように遊ぶ智恵を、誰にも教わらなくたって

ちゃんと身につけられるんですから。




 傘に当たる雨粒の音、

畑の柔らかい地面や植物達から聞こえてくる、しとしとという音、

車庫の屋根に雨がぶつかるちょっと固めの音、

しずくが作り出す不規則なリズムの音楽など、


私の周りにはやさしい音だけが聞こえている。

それは私だけの時間、私と雨と大地の世界なんです。


そこでは世界が銀色に輝いて見えました。

そして私の心は、開放されていました。



まるで別の世界に入り込んだような、不思議な感じです。


不思議なことが大好きな、御伽噺国の住人みたいな子供でした。

今でもですけど……ふぅ。(ここは私ひとりが泣くポイントです)


 雨が降るたび、その感覚を味わいたくて、

ちょっとワクワクしながら一人の世界に出て行きます。

雨の奏でる音を聞いたり、雨の様子を見ていたり――


雨がやむと、何となく周りの気配を感じるようになります。

雨の音に消されていた遠くの物音、人々が暮らしている気配がしてきます。

もう、さっきまでの銀色に輝く世界は、終わりを告げました。

そして私は、いつものちょっと引っ込み思案な自分に戻るのでした。


 本当は「天邪鬼な自分」だろって突っ込みを入れたくなった人は、おりこうさんね^^

^・∀・^にゃぱー。

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へび~

 子供の頃、よく蛇を見ました。

ヤマカガシは有名ね。

 うちは田舎で、敷地の裏側が竹やぶだったんです。

何が育っててもおかしくない、うっそうとしたやぶです。

育ったニャ。あいつら、のびのび~。

子供の私から見れば、それはもうもの凄く大きな大蛇です。


 二回、鮮やかなオレンジ色のを見たことがあります。

今はお店に行けばオレンジ色の蛇なんて珍しくないのでしょうが、

田舎育ちの子ネコゆえ、とにかくびっくらしました。

 地味カラーの蛇だって見かければ、

飛び上がって家に逃げ込むくらい怖がりなのに、

あのオレンジ君はそれはもう見事な大きさで太くもあり、

体調はゆうに1メートはあったでしょう。

それがするするーっと岩陰からすっがたを表したときの驚きと恐怖といったら。

映画館で怖いシーンがいきなり出てきて椅子からずり落ちそうになるのなんて

かわいい幼稚園児のお遊びにおもえるくらいです。

あの時は体の芯から恐ろしかったですね。


 昆虫達も、怖かったー。

とにかく虫はみんな怖かった。

 おばあちゃんのお手伝いで草取りしていると、

ちょっとはなれたところで、

芝生の中からむにゅーっとミミズが出てくるじゃないですか。

しかもね、何だかやたらと生育がいいんですよ。

大きくってつやつやで太っていて、エラそうなミミズなの。

何の恨みか、巨大化しかけてるの。(巨大化したハエとかクモとかの映画あったね)

そいつが飛び出してくるんです。躍り上がるんです。

あー。きもちワルいっ。今でもダメです。

小さいのもいやです。魚のエサにイトミミズ。

魚、釣らなくってもいいや……

 ミミズの何が嫌って、あの色。あの動き。あの縞々のうねうね……

ぁ……本当に気持ち悪くなってきた……

しかもね、シャベルで地面や花壇を掘り起こしていると、

き……切れちゃうじゃないですか。いやだー!だー!!

 細長くてクネクネ系。無理です。


 あと、いもむしも相当嫌いです。

特に、毛が生えていないあの、むにゅむにゅ感が……うぅぅぅぅ

いもむしと似ているけどお洋服付きのは、毛虫。

これもイヤなんだけど、こっちは気持ち悪いというよりは、

憎たらしいって感じですね。

モサモサモサモサ。はいはいはいはい。このやろっ。

ってね、そんな感じですか。


 でね。

どうしてこんな話になっちゃったのかしら?

……ああ思い出した。

ウナギの稚魚を、シラスウナギって呼ぶことに驚いたんだっけ。

で、お店で買えるシラスと同じなのかって一瞬怪しんだんだっけ。

で検索したら、あの小さいのはカタクチイワシの稚魚で、

ウナギとは別物だって分かってちょっとガッカリして安心したんだっけ。

で、関連記事欄に、「オレンジ色の」って言葉があって、

ウナギの形状と色が合わさって、記憶が呼び起こされたんだっけ。

おーけい? いえすおーけい。

でも、もの凄くどうでもいい話よね。


 せっかく勢いでここまで書いたんだから、無理やり意味づけしてみるか。

えっと。

私がとっても虫が嫌いだったのは、

たましいの世界と何か関係があるから、カも知れません。

ΣΣ ^・д・^えーッ?! そうなのっ?! (自分で言ったことに驚くのはやめましょうw)

えめる、前世でどんな何かをやらかしたっていうの?


 答えは、死ぬまで絶対に分かりません。

死んでからわかる保障もありません,、'`,、 ^´∀`^,、'`,、


 こんなネコで、ごめんなさい。

このお部屋にふさわしくないおしゃべりしちったなー。

でも公開っ。

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MARGUERITE-マーガレット-

いらっさいませー。

今日は少し、暖かいんです。

春って、こういうふうに暖かいんだっけなあって、ちょっと待ち遠しい気持ちになりました。

地面の下の球根たちも、地表の温かみを感じ取ったことでしょう。

春が近いんだなって、目を覚ましかけてるのかもしれません。

植物たちは春までに、地面の下で準備しなくちゃならないことが沢山あるんですよね。

見えないところで頑張りやさんなんですね。

うふ。

(おーい。どしたー。今日はなんか変だぞー)ホカホカ眠いんだよ^ёωё^花粉症なんだよっ




***


  岩の足下には白い花が似合うといったのは、真木綿(まゆう)だった。

 わざわざ隣町の大きな園芸店まで出かけていって、一番大きな株を2つ選んだ。

真木綿は後部席で一鉢を横に置き、もう一つを抱えて座った。

「重いだろうから足下に下ろしたらどうだ」と私が言うと、

「ううん、こうして、抱いて居たいの」と

まるで赤子をあやすかのように、いとおしげに花を揺らした。

 ルームミラーに写る彼女は、白い花越しにまるで少女のようで、

あぁ、この女のこういうところにほれたのだなと思うと共に、

野の花を手折った時のような後ろめたさを感じた。

家に着き、仲良くひと鉢ずつかかえて、あの小さな裏木戸をくぐったときに、

ちらりと見えた、細く白いふくらはぎ――

 花を植えつける、そんなありふれた作業も、真木綿と一緒だと特別な事のようで、

私は初めての恋のときのように、

このまま時間の流れが止まればいいと願ったものだ。

真木綿と居る時には、私も少年に戻れるのだった。

正妻との暮らしには一度も感じたことのない、やさしい夢のような時間――



 真木綿よ、お前の入いるところからも、この庭が見えるかい。

あの年の秋に私が植えたコスモスは、土が合わなかったのか上手く育たなかった。

でもあの時のマーガレットは、今年も沢山の蕾をつけているよ。

岩の周りに根を広げた二つの株が互いに混ざり合って

大きなコロニーになり、

いくばくもない地面はもうすぐ葉の緑と花びらの白に埋め尽くされるだろう。

静かに固い蕾は、こうして見ている間にも膨張を続け、

額のすき間を抜けて生のエネルギーが光になって飛び出してきそうだ。

 この季節、縁側の日陰から眩しい庭を眺めていると、

時間の感覚を忘れてしまうことがある。

お前と過ごしたあの夏に、帰りたい。





「シンさん、新しいブラウス買ったの」

 水をまき終えたばかりの庭が、春の日差しにキラキラ輝いていた。

三年目のマーガレットは樹木化して、しっかりした花びらを太陽に向けていた。

 あの日、私の到来が一日遅れたことを責めもせず、

私の顔を見るなりそう言ったのだったね。

お前はいつもそうやって、数日前の続きを始めるのだ。

まるで時間を越えていきなりそこに現れたかのように、

この家の時間を狂わせて、夢の中へと私をいざなう。

まるで映画の続きを見るようで、私はお前の前で、浦島太郎だったのだ。

お前が一人の時間を一体どんな風に過ごしているのか、私には決して想像できなかった。

そういう不思議さがお前にはあった。

 歩み寄るお前を夢中で抱きしめ、石けんの残り香を吸い込むと、

もうあっちの家には帰りたくなくなってしまう。

「シンさん、踊りましょう」

手を握りあって、太陽の下でくるくると子供のように回った。

私が敷石につまずかなければ、あのままいつまでも回り続けていたかったくらいだった。


 お前が直る見込みのない病に冒さていることが分かったのは、

それから間もなくだった。私はとうとう子供を持てないまま、

正妻にも先立たれ、とうとう一人残されてしまったよ。

 今は楽しみといったら、この庭で夢の続きを見ることぐらいだ。

真木綿よ。

明るい表の面だけを見せるマーガレットは、お前に良く似ていたんだな。




 屈託のない笑い声が庭に響いた。かわいらしい声だ。

一体どんな子だろうと興味がわいて、縁側から立ち上がり

垣根の向こうを伺ってみたが、もう誰の姿もなかった。

「こんにちは」さっきの子の声がした。

振り返ると、五歳ぐらいの女の子が岩の上に腰かけて、

足をぶらぶらさせていた。

「おや、こんにちは」

 私はなぜか驚かなかった。「お嬢ちゃんかね、今笑ったのは」

少女が岩から落ちはしないかと気にしながら、ゆっくり近付いた。

「そう。あのね、お花とお話していたの」

「ほぉぅ、その白い花と?」

「うん、みててね」

 少女はひらりと飛び降り、ふわりと着地したように見えた。

真木綿に似ている――私は、夢をみているのだろうか。

だがこの庭なら、なにが起きても不思議はなかった。

「お嬢ちゃん、名前はなんていうのかね」

「れんか」

 真木綿のはずがない。当たり前だ。何を期待したというのか。

私は急に可笑しくなって声を立てて笑った。

「わたし、変な名前?」

「いや、とてもいい名前だ」


 そのとき、遠くでその名を呼ぶ声が聞こえてきた。

「あっ大変! 先生に見つかっちゃう!」

 少女が私の後ろに隠れた。

ズボンの裾をつかむ小さな手の感触が、なぜか鼻の奥をツンとさせた。

それはとても大事な、とても懐かしいことを思い出しかけた時のような、

胸の痛みに似ていた。

大声で名を呼ぶ人影が垣根のそばまで来たとき、私は理解した。

決めた、この子を養子に迎えよう、大切に育てよう。

 私は人影に向かって、声をかけた。

「もし、愛緑園の佐東さんじゃないかね」 

それは私が毎年寄付をしている、この近くの養護施設の職員だった。




 私は蓮花の手を引いて、施設の門を出た。

「おじちゃん。れんか、本当にあのおうちで暮らしていいの?」

「ああ。あそこはもう、お前さんの家だよ」

 今ごろ家では、雇いたての家政婦がご馳走を準備して待っている頃だ。


テーマ : ショート・ストーリー
ジャンル : 小説・文学

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えめる。

Author:えめる。
ネコの心のえめる。です。
同じ名前の人がいつの間にか
チラホラいるようなので
。を付けました

ねこ人間のプロトタイプ
品質最低で^・ω・^すまんね。
いちおう言っとくけど
永遠の22歳ニャからね。
ハートがっ。


ちなみに脳内は5才くらい
ほんとすまんね。

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