スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

つれづれ猫草(11段)

10月の頃のことニャ。

リスの栗がナントカっていうところの先の山里でのたのた歩いていたら、

コケが生えた獣道みたいなところの奥に、

えめる好みのこそーりした感じの小屋があったの。

いじゃなーい?^・ω・^


山の湧き水を引いて来た簡易水道があったけど、

落ち葉がつまっちゃってるんでしょ、

ぽたぽたちょっとづつ、下のこ古い桶に垂れている音がするノニャ。

風も吹かない静かな中で、水の音だけがするの。

とにかくのどが渇いていたから、お水飲んだわ。美味しかったー。


人里にお住みのみニャさま。

外水道は、なにも芝生に水やるためだけじゃニャイのよ。

ネコのためにも、ぜひ、桶にため水、お願いします。


ドア開け放しよー。障子紙、破れてるし。

家の中を覗き込んだら、小さな神棚に、お花やもみじが供えてあった。

あら、人が住んでいるのね。

でもここんちって、えめるの小屋なみに、なーんにもないんだわさ。

仙人並に欲のない人が住んでいるのかしら、

おともだちになりたいわーと思ったらアニャタ、

あっちのほうにミカンがたわわになっている木があって、

えめる嬉しくなって、木登ろうと駆け寄ったらね、

誰も入れないように、囲いがしてあったのよ。

びしーっと。

ああん。入れニャイー。

欲がないようで、こういうところはちゃっかりしているのかしら。

やれやれ。



でもえめるはネコになって、隙間から入り込んでしっかり木登っておきました。

みかん? かんきつ類は、ネコは食べないのよ。

えめるは大好物だからどさーり食べるけど。(はぁ?)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleこういうものですsidetitle

えめる。

Author:えめる。
ネコの心のえめる。です。
同じ名前の人がいつの間にか
チラホラいるようなので
。を付けました

ねこ人間のプロトタイプ
品質最低で^・ω・^すまんね。
いちおう言っとくけど
永遠の22歳ニャからね。
ハートがっ。


ちなみに脳内は5才くらい
ほんとすまんね。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle話題分けてみたsidetitle
sidetitleつながりsidetitle
sidetitle素敵な生きものsidetitle

presented by 地球の名言
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleRSSってなに?sidetitle
sidetitleなにげにsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。