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つれづれ猫草(39段)

ある猫が、法然上人にたずねました。


「ネズミを待ち伏せしているとき、ねむねむでうっかり寝てしまい、

ネズミを取り逃がすことがよくあるノニャけども、

どうしたら眠くならずにすみますでしょうニャ?」


「うむ。それはじゃな、目が醒めたとき、また待ち伏せを始めればよいのじゃ」


ほぉぅ、そういうモンデスかにゃ。ありがたき。


「あのな。何事も、できると思えばできるし、

ダメかもと思うならば、上手く行くものなどありはしないのじゃ」


ほぉぅ。思い込みが全てなんですにゃねっ。素晴らしきお答えニャー。


「まあな、不安になりながらも、とにかく辛抱して待っておれば、

いつかは目の前でネズミがのたのたハタリッとするときが来るものじゃ」


おおぅ。素晴らしき世のことはりなり。



でもね、そのときまでに猫のほうが、野垂れないでいられるかニャ……

(そういう話だっけ?)え?殆んど合ってるはず。
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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非公開コメント

>>にゅーみゅー さーん

いらっさいませー。
辛抱。そかー。辛いものを抱え込んで、じっと我慢なのね。
日本人は辛抱強い民族だと思います。

法然上人の教えは、人間を救う教え。
えめるのようにオバカなものでも、とにかく念仏を唱えていれば、
ナントカなるから安心しなされ、そういうお話のようです。
ああーありがたいですっ。

辛抱という字を見てみると
辛いものを抱え込む
となっているんですね。
辛抱して待つ、というのは法然上人様のおっしゃる通り大切なことですが、文字通りとても辛いことな気がします。
適当に待っていて獲物が来ればいいのにニャー。
sidetitleこういうものですsidetitle

えめる。

Author:えめる。
ネコの心のえめる。です。
同じ名前の人がいつの間にか
チラホラいるようなので
。を付けました

ねこ人間のプロトタイプ
品質最低で^・ω・^すまんね。
いちおう言っとくけど
永遠の22歳ニャからね。
ハートがっ。


ちなみに脳内は5才くらい
ほんとすまんね。

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